2026年5月30日土曜日

来る?ようです。

 早くも台風が来るようです。

鹿児島辺りをかすめて高知沿岸を通って行くようです。ちょっと北よりのコースだと樫西、直撃です。
昨日(土曜)は快晴&凪、でした。これが嵐の前の静けさか?
嵐に備えてか?ウミウシさんたちおりませんでした。 なので、「餌」調査をかねて広く泳いできました。
ムラサキウミコチョウ
ほら、餌はあるんですよ。ウミコチョウの足元にあるグレーのカイメン。これを食ってます。

クロヒメウミウシ
米粒より小さい、ウズムシです。

ハクテンミノウミウシ
顔がないって思ったら、餌のヒドラにかぶりついて丸まってた。

サキシマミノウミウシ
大きいのがいなくなったと思ったら、小さいのがぽつぽつ出始めた。

フタイロニシキウミウシ

セリスイロウミウシ
あっちこっちでカップルが交接中でした。

・・・・・
おっとヒラムシくんがホヤを食ってる。

トウモンウミコチョウ
おチビちゃん、これから来る嵐に耐えてね・・・


今度の台風は 風、波よりも、雨の方が心配かも・・・
皆さんもお気をつけくださいませ。


2026年5月20日水曜日

ウミウシとは何者ですか?= 〇〇類です。

 スカッと爽やかな季節が終わり、雲が多くなり、湿度が上がり前線が近づいてきております。

今年はカメムシ大発生です。・・・すっぱい・・・

さて今回はウミウシ情報を一つ、二つ。

まずは、

ジムノドーリス・ベルナールアエ
樫西では比較的よく見てるやつ、いつも名前が分からず、オキナワキヌハダの黄色いバージョンって言ってたやつ。学名が付いてました。
今後、彼のことはベルナール君って呼ぶことにします。(ウミウシを食べるのであまり出てほしくはないですけどね)

次に、一年ほど前に、大きく分類群が変わりました。複雑だったのが分かりやすく単純化されたので、これからウミウシを学ぶ人はちょうどいいかもしれません。
古い知識の方はお気をつけください。
ウミウシとは何者ですか?に対して、後鰓類です、とか言ってるとやばいですぞ・・・


2026年5月12日火曜日

新しいウミウシのたまり場 探し。

 GW明けてから程よい天気が続いておりますが・・・午後から強烈な突風が吹いたり、夜の間、雨降ったり、結果、良さそうな海も潜ると底揺れひどくて、写真どころではない状態です。

どうやら黒潮が頻繁に近づいているせいなのかもしれません。

ウミウシはというと、少しずつ増えてはいるようなのですが、季節の変わり目か?居るべき所にいてくれてない感じです。
なので、今は、新パラダイスを探し中です。
ホンクロシタナシウミウシ
触角の白ポッチがかわいい。
セスジミノウミウシ
普通はミノが細くてスタイリッシュなのだが・・・
シロタエイロウミウシ
5・6個体あちこちにおりましてん。黒潮に乗ってやって来たのかな?
キイロウミウシ
なんか久しぶりやなぁ
リュウモンイロウミウシ
こちらも今沢山おりまする。
ミドリアマモウミウシ
出た。めちゃチビ。ナガミルにくっ付いていました。残念ながら顔にピントが行ってませんでした。(めっちゃ揺れてたので)
今後増えていくでしょう。
サラサウミウシ
大きめサイズは撮りやすい。
センテンイロウミウシ
触角のオレンジラインで別種かが決まることに決定したようだ。
ハチジョウミノウミウシ
餌は沢山あるのでもっといろいろいてもいいんだけどなぁ・・・
カームコタニの探索はまだまだ続きます。

2026年5月4日月曜日

底うねり

 5月2日 朝 晴れからの曇り、波は少なめでしたが、水中は超底揺れ・・・


ナギサノツユ
よく見たら2個体。交接中のようでした。

トカラミドリガイ
ミドリガイ系が増えてきます。
ゾウゲイロウミウシ

アオウミウシ

ハクトウミノウミウシ
ピンク地がかわいい。
クマドリカエルアンコウ
白3個体、黒2個体 離れて黒もう1個体 クマドリ祭でした。

ヒロウミウシ

アカネコモン

ウミウシの分類群がこまごまと変わっているようです。自前の系統樹を作り直そう・・・

3日は大嵐で、ゲスト様キャンセルでした。
黒潮が上がって来てたのでいいもの入って来てるんじゃないでしょうか?波が治まったらカメラ持って行ってきます。